今年も母の日がやってきますね。
実の母、継母、夫の母、母みたいにお世話してもらった心の母。人生いろんな母的な存在の方々に助けられここまでやってきたという人もいれば、夫の手前義理で贈るという方も沢山いらっしゃると思います。何あげたらよいか？思いつかない。そういう場合は下記を参考にしてください。
母の日プレゼント
その１：ブラウス
高価なものは避ける。好みもあります。ポイントは（汚い色・どぎつい色・デザイン）は避ける。
例：通院やお友達とちょっとお茶しに行ったりするとき着られる値段のはらないもの。
値段：2000円～5000円位のもの
その２：エプロン
働いてらっしゃる方は外での仕事を引退する年齢をいずれ迎えます。（元から専業主婦の方もいらっしゃると思います。）家での仕事が主になって行く方が増えてきます。ポイントは明るい色・デザインのものを選ぶ。年だからと言って、くすんだ抹茶と黒い色のものなどはペケ、ひらひらしたドレスタイプも避ける。
その３：お菓子と手拭き（ハンディータオル）の組み合わせ
ちょっと高級な和菓子
ポイント：量はそんなに要らない
ハンディータオル
スーパーやコンビニで買えるもの２００円位で買えるもの２枚。箱でなく紙袋包装でよい。
その４：ミニバッグ
ポイント：折りたたみ傘や財布・ショッピング用エコバッグ、お薬手帳や血圧手帳が入る大きさ。地味な色を選ぶ。ブランド無くてもよいがちょっと知られたブランドで安いものがおすすめ。
その５：ステッキ傘
足が弱ってきたらあると便利。傘と杖が合体したもので分離可能なものもある。ポイント：使用者の身長に合わせる必要があり、現在日本で販売されているものは高さに関して、オーダーメイドのような感じのものが多く親しい人におすすめ。（高さが何cmがいいか測って購入しましょう）
その６：ルーペ
手に持つルーペと眼鏡タイプがある。ポイント：拡大する倍率があるので使う方の視力にもよります。
まとめ
贈り物は気持ちなので、基本何でもいいと思います。しかし、ささやかでもちょっと気の利いたものをと思えば参考にしていただければ幸いです!(^^)!
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